断乳・卒乳のメリット・デメリット
前回、コチラの記事で、断乳と卒乳のことばの違いをかんたんに説明しました。
今日は、それぞれの方法のメリット・デメリットをお話しようと思います。
断乳のメリット・デメリット
断乳のメリット・デメリット
- メリット
- 計画が立てやすい(家族のサポートがあったり、やりやすい季節を選べる)
- 子どもが我慢することになるので、自立への第一歩になる
- 子どもの食事が進みやすくなる
- 断乳が終わるころに母子ともに達成感と自信が持てる
- デメリット
- 断乳後、おっぱいのお手入れ・ケアが必須
- 昼夜問わず子どもがおっぱいを求めて泣く
- 泣かれてもあげない!という強い決心が必要
卒乳のメリット・デメリット
卒乳のメリット・デメリット
- メリット
- 乳房の手入れが不要(混合型の場合はケアした方がよいことも)
- ママも子どもも心の葛藤が少ない
- 長期間、授乳することでママも子どもも満足感がえやすい
- デメリット
- ママが疲労しやすい(夜間授乳を続けていると特に)
- 食事がなかなか進まないことも(鉄分とビタミンDが不足しがち)
- 子ども主体なのでとことん授乳に付き合うというメンタルが必要
代表的なメリット・デメリットを比べてみると、こんな感じ
ここまで読んで、どちらがいいとか思ったことはありますか?
伝えたいこと
伝えたいこと
たくさんの親子と関わっていて思うのですが、お産が十人十色なように、授乳の事情も十人十色です。
それぞれの生活スタイルや、考え方によってメリット・デメリットのとらえ方は変わります。ここに個々の事情も考える必要があります
断乳と卒乳のどちらを選んでも、または 間 をとってもいいです
それぞれのママとお子さんの健やかな暮らしのお手伝いができたら嬉しいです
よかったら、気軽に声かけてくださいね
助産師 美濃なおみ